鬼殺隊にしてみた、されてみた【鬼滅の刃】

好きって言ってみた ページ2

※付き合ってる設定

竈門炭治郎

「す、好き･･･？！
俺も･･･好きだ」

唐突なあなたの告白に目を見開き、顔を真っ赤にするでしょう。
嬉しさで少し震える手であなたの頭を撫でてくれます。

我妻善逸

「え、Aちゃん、さっき好きって言った？！
言ったよね？！結婚しよ？！」

何かとすぐに結婚に持っていきたがります。
あなたがノリでいいよ。って言うと顔を真っ赤にしてその場に蹲るでしょう。

嘴平伊之助

「スキ？なんだそりゃ、どういう意味だ？！」

野生育ちの彼にはまだまだ恋愛語を理解するのに時間がかかりそう。
どういう意味か説明しろと言われるのであなたの顔は真っ赤に。

不死川玄弥

「･･･えっ･･･！」

思春期真っ只中の玄弥くん。
強面の顔は真っ赤に染まり、ちょっと外の空気を吸ってくる。と言って人気のないところでへなへなと座り込んでしまいます。

冨岡義勇

「･･･俺は愛してる。」

そう言って軽く接吻をしてきます。
心做しか義勇さんの顔と雰囲気は緩んでいます。

煉獄杏寿郎

「よもやよもや、まさかAからそのような言葉を貰うとは！！
俺は、誰よりもお前のことを愛してる！」

バカでかい声で煉獄さんも、返事をしてくれます。
声がデカすぎて他の柱の人に聞かれていたとか、いないとか。

続き→←設定と注意書き

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す