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貴方side
ピピピピ
今日も目覚ましの音で目を覚ます
カーテンを開け太陽の光を浴びる
貴「あー!今日も暑いねー!今日は実彩子とダンスのレッスンだっけ?」
高校生活初めての夏休み、私は夢に向かって走り続けてる
実「Aー!早く行こー!」
貴「ちょっとまってて!すぐ行くっ」
実彩子とは中学の時ダンスのレッスンで友達になった。一緒にダンスして、お互い褒めあって競い合ってきた。
貴「実彩子ー!おはよっ」
実「おはよ、今日も元気だね笑」
貴「ダンスができるって考えただけでテンションアゲアゲだよ」
実「同じだよ笑笑」
教室についた。そこには一緒にダンスしている仲間がいた。
真「おはようさん」
直「おはっ」
秀「おは」
実・貴「おはよー!」
このメンバーでって言いたいところだけど、まだ2人いるんだよね笑
隆「遅くなってごめん!おはよ!」
光「おはよー!!!」
みんな「遅いよ/遅すぎるやろ」
先「はい!それでは始めていきます。今日はー」
いつもこの7人で練習してきた。まぁ、友達って言うかダンス仲間?デビューするために勝つために競い合って来た人達って感じかな?
先「1回休憩いれます。今日はレッスン終わったら大切な話があります。」
なんだろうー、大切な話って・・・
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作者名:あやパカ | 作成日時:2018年11月4日 16時