検索窓

「ちゃんも片付けをするんだよ。」

「えー、めんどくさぁい。」

「僕バクバク君!ゴミを片付けるのが好きなんだ!」

「わー!綺麗になったー!」

「バクバクさぁぁん!死んじゃやだぁぁ」

「ほら、これでもう大丈夫よ。」



ねぇ、バクバクさん。私は今、ちゃんと片付けるのが出来るようになったよ。あなたのおかげだよ…___。





小さい頃親が寝る前に話していた物です。

(多少変えてます。セリフなど。)

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:夜月 彩 | 作成日時:2017年10月25日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。