苦手なこと ページ8
ラウールside
ラ「ねえねえ、Aちゃんって苦手なことないのかなあ？美人だし、スタイル良いし、頭も良ければ、運動もできるでしょ？ 完璧すぎない？」
ふと気になったことを近くにいためめと康二くんに聞いてみる。
目「え、普通にあるだろ。」
ラ「えっ！なに？」
目「お化けが怖いこと。」
ラ「それは、女の子だったらたくさんいるし、それもまた可愛いじゃん！」
向「たしかにな〜。 あ！嘘つけられへんとことかは？」
ラ「それも素直で良いこと！なんかこう、壊滅的に出来ない事とかないの？！
あ！料理とかは？やってるイメージないじゃん！」
目「いや、あいつ普通に料理するし、普通に美味い。」
ラ「え！！ めめAちゃんの手料理食べた事あるの！？ ずるい〜〜！」
向「そりゃ同じマンションなら一緒に食べることもありそうやな。ラウ 、今度一緒に遊びに行こか。」
ラ「行く行く！ 楽しみ増えた〜！」
目「本人の許可取ってねえけどな笑
ってか普通にあったわ、苦手な事。」
向「え、なんかあるっけ？」
目「康二も苦手な事。笑」
向「あ〜〜！ 振りを覚えるのが遅いことね！！」
ラ「確かに！ CFBの時苦戦してたもんね〜」
向「そうそう！俺とAだけ照にいに居残り練習してもらってん。」
目「で、覚えるのに何日かかった？」
向「3日。」
目、ラ「wwwww」
向「ほんまにあれはむずい！！ いや、めちゃくちゃかっこいいねんで！？ でも振り付け覚えたと思ったら、フォーメーションも覚えなかんし、混乱してもうてたわ。」
目「Aもセンターに来ないといけないのに何回か端っこにいたことあったよね笑」
ラ「その度に岩本くんが小さい声で、Aっ！こっちっ！！って誘導してたね笑笑」
そういえばそういう事もあったなあ〜なんて話してたその時。
『お疲れ〜〜！』
Aちゃんが楽屋に入ってきた。
ラ「Aちゃんお疲れ！！ ねえ、今度Aちゃんの家に行っていい？ Aちゃんの手料理食べたい！！」
『え笑 全然いいけど、何？ 唐突すぎない？笑』
向「俺も行きたい〜」
目「じゃあ俺も。」
『いや、状況理解できないんですけど。
まあ、いっか笑 いつでもおいで〜！』
Aちゃんの苦手な事を話してたら、ご飯食べれることになってなんかラッキー！
やっぱり僕お兄ちゃん、お姉ちゃんのいるSnowmanでよかったです！笑
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aaapricot(プロフ) - 美紀さん！コメントありがとうございます！とっても嬉しいです！地道に更新していこうと思っています。美紀さんも体調にはお気をつけてくださいね！ (2020年5月19日 15時) (
レス) id: 98040e9642 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 初めまして美紀ですSnowMan大好きです涼太君と翔太君寄りのオール担当です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してますコロナウイルス流行ってるので気を付けてくださいね (2020年5月19日 15時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：aaapricot | 作成日時：2020年5月18日 22時
