エピ ソード 145 ページ37
あなた →
貴 「 んー、」
西 「 まだ、ダルい ? 」
隆弘 と 一緒にいたいから
なんて、、口にも出せない
少しだけ、良くなった気分も
隠してしまう
西 「 熱はかってみよっか 」
貴 「 うん、」
ppp . pppppp _
西 「 少し下がったね、」
西 「 ちょっと俺、
リビング行ってきていい?」
何しに行くの 、とか
行かないで 、とか
甘えたいけど 出てきたのは
貴 「 うん、大丈夫だよ 」
だった、
西 「 なーに、寂しいんだったら
いいなさいよ 」
貴 「 っ、」
西 「 顔に出すぎ、
一緒に居てあげるから 」
貴 「 リビングは、? 」
西 「 いじめたく なって」
全て 、お見通し だったらしく
彼は 満面の笑みを浮かべている
467人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
與 アラレ(プロフ) - くまさん» ありがとうございます!!! (2018年8月28日 21時) (レス) id: d0bcb8e0dd (このIDを非表示/違反報告)
くま - 続編おめでとうございます! (2018年8月28日 13時) (レス) id: 86dfaafc7d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:bleu のじろパン | 作成日時:2018年8月28日 1時