エピ ソード 140 ページ32
たかひろ →
隣で ぐっすり 眠る彼女 、
綺麗な 瞳 にうつるのは
全部 俺がよくて
唇を 奪うのも
全部、全部 俺がって
彼女を見る度に生まれる
独占欲
西 「 こんなはずじゃなかったのにな」
と、まだ暑い 頬に手を当てる
. .
.
西 「 っはぁ、」
そっと抜け出して
冷蔵庫に常備されてる水を取り出す
火照ってる 体に
染み渡る
貴 「 たか、」
西 「 うぉ 」
眠たそうに 目を擦りながら
俺に抱きつく
西 「 どーした 」
貴 「 いないから どっかで
倒れてんのかと 」
西 「 ごめん、ごめん
戻ろっか 」
うん、
なんて 小さい子を扱うみたいに
彼女の手を握る
西 「 おやすみ、」
貴 「 うん 」
_________ .
みなさまぁー
最近いい話が
かけてない気がします 。
是非 コメントをくれると
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アドバイス があれば
なおしてくので
よろしくお願いしま す !!!!
※ この作品 しか 投稿できずで
すみません。※
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與 アラレ(プロフ) - くまさん» ありがとうございます!!! (2018年8月28日 21時) (レス) id: d0bcb8e0dd (このIDを非表示/違反報告)
くま - 続編おめでとうございます! (2018年8月28日 13時) (レス) id: 86dfaafc7d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:bleu のじろパン | 作成日時:2018年8月28日 1時