エピ ソード 118 ※ ページ4
あなた →
興奮して、自分の シタ が
濡れるのが わかった
隆弘が何も言わないから、
手で掴んで そのまま
初めての 体制で
私の中へと いれた
貴 「 んぁっ、」
肌と肌が ぶつかって
卑猥 な音が 鳴り響く
それが、私たちの 愛の印
西 「 っく、でる 」
隆弘の 欲は 宙に放たれた
まだ、果ててないけど
隆弘の 悔しそうな顔が見たくて
貴 「 綺麗にしてあげるね、」
そう、耳元で囁いて
また 彼のを 口に含んだ
..
..
誰かに 見られてる訳でもないのに
こんなの はじめてで
私自身、 恥ずかしい
貴 「 んっ、」
西 「 ぁ、っ ___ 」
今度は 口に 出された
毎回、宣言が 遅いから
こうなるのは 分かってるけど
あえて 口で受け止めた
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與 アラレ(プロフ) - くまさん» ありがとうございます!!! (2018年8月28日 21時) (レス) id: d0bcb8e0dd (このIDを非表示/違反報告)
くま - 続編おめでとうございます! (2018年8月28日 13時) (レス) id: 86dfaafc7d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:bleu のじろパン | 作成日時:2018年8月28日 1時