エピ ソード 131 ページ17
あなた →
だるい 、
隣で まだ、寝ている 隆弘を
起こさないように
静かに 布団 から トイレに向かう
. .
.
貴 ｢ げ、、まじか｣
トイレで 確認すれば
見えてくる 現実
.
..
目覚まし が鳴るまで
あと 2時間半 もあるというのに
痛みが 気になりすぎて
寝れない .
.
布団の中で お腹をさすっていると
私の手に かぶさるように
置かれた 彼の手
西 ｢ ん、どーしたの ｣
貴 ｢ 何でもない、｣
言いにくくて、
つい 強く言ってしまった
それなのに 隆弘は
西 ｢ 休みの連絡 入れとこっか｣
貴 ｢ へ、？｣
って、言わなくても気づいてくれる
こういう所に 好きが溢れる
昨日 夜中に 寝たであろう 彼
目の下の クマが 凄くて
貴 ｢ 大丈夫だから、寝ていいよ｣
西 ｢ 全然、眠くないよ｣
なんて、強がってさ
隆弘は 今日 働くのに 、
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與 ｱﾗﾚ(プロフ) - くまさん» ありがとうございます!!! (2018年8月28日 21時) (
レス) id: d0bcb8e0dd (このIDを非表示/違反報告)
くま - 続編おめでとうございます! (2018年8月28日 13時) (レス) id: 86dfaafc7d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bleu のじろパン | 作成日時：2018年8月28日 1時
