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「え……」
え…嘘でしょ…い、嫌だ、怖い
MJ(ミンジュン)「何固まってんの?ww なな、今からどっか行こ〜ぜ!w
お前、俺の事好きだったんだよな?wwww」
ミンジュンに肩を掴まれ引っ張るように歩かれる
ダメだ。足が震えてる。やっぱり男子は無理だ…
私は目から涙が出てしまっていた
ポロポロどころではないぐらいに
MJ「何泣いてんの?ww あ、もしかして俺が今自分の目の前にいて嬉しくて泣いてんの?w」
誰か……!!!!
?「おい。Aから離れろ」
だ…誰…?
MJ「あ?誰だよ。 あー、お前か
テヒョン」
テヒョン…!? 何で…?
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あーこ(プロフ) - Manaさん» おもしろいなんてとても嬉しいお言葉本当に嬉しいですT_T!!これからも読んで頂けるように頑張ります! (2014年3月31日 23時) (レス) id: ca1a340d49 (このIDを非表示/違反報告)
あーこ(プロフ) - てくよんさん» ありがたいお言葉ありがとうございます(;_;)!これからも頑張って行くのでどうぞよろしくお願いします! (2014年3月31日 23時) (レス) id: ca1a340d49 (このIDを非表示/違反報告)
Mana(プロフ) - この小説おもしろくて好きです!これからも更新頑張ってください! (2014年3月31日 6時) (レス) id: d55c2f3f66 (このIDを非表示/違反報告)
てくよん(プロフ) - がんばってください! (2014年3月31日 3時) (レス) id: b5fee34f79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:oae | 作成日時:2014年3月26日 3時