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隆「今日も寒かったでしょ？雪降ってるもんね」
この日の天気は大荒れで予想外過ぎた。
もしあの時実彩子や千晃誘ってなかったら私死んでたな。
最高の友達を持った。うん。幸せ〜。
彼氏に振られたとか知らね〜。
隆「ふぅー、寒い寒い」
「え、暖炉って凄くない？」
リビングに暖炉あんの！？可笑しいじゃん普通ないよ。多分.....
隆「実は俺この暖炉めっちゃトラウマ」
いや知らないごめん聞いてない。
隆「まぁでもこの家では1番お世話になってるからなぁ〜。寒い時は暖めてくれる天才」
なんか語りだしたけど病んでるのかな？
「.....話終わりました？」
隆「あ、うん。終わったよ。」
なーんかずっとニコニコしてるんだよね。
やっぱ病んでんの？？
隆「とりあえずさ、敬語辞めてよ。フレンドリーに行こうぜうぉううぉう」
「あ、、はい、、いや、、わかった。」
隆「可愛いねよしよし。」
子供じゃないんだけどな、、、
隆弘....くんは手で合図し私をソファーに呼んだ
隆「早く来ないとちゅーするぞーー」
「行きます行きます！！」
隆弘くんの言う通りにし、ソファーに腰掛けた
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yuppi(プロフ) - かなとさん» すみません、ご指摘ありがとうございます！外させてもらいます！ (2019年3月2日 11時) (
レス) id: e17e622c80 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読んでオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月2日 10時) (レス) id: 32a3956d03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuppi | 作成日時：2019年3月2日 10時
