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あなた →
西島くんに注意をしていた
そんな時、
部屋に コール音が鳴り響いた
.
貴 「 はい、？」
「 お久しぶりです、
〜 〜 です 」
貴 「 あぁ、〜〜 さんでしたか！」
これも一応接客のひとつ
好きでもない 男に言い寄られても
嫌な顔せず 対応をするんだ
西島くんに戻っていいよ と
口パクで伝えると
不機嫌そうな顔をしてこちらに近づいた
.
西 「 社長 、また後で来ますね 」
秘書がいないのをいいことに
彼は 私の耳元でそう呟いて
右の口角をあげた
そのたまらなく好きな表情
全部見透かすような
その瞳で 私を離さない 、、、。
..
..
そのまた後では きっと、
最高の時間になるだろう
相手の話なんか 耳に入らない
それくらい私は 彼に溺れている
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ちぃ(プロフ) - 禁断系の続きすごく気になります(><) (2019年4月3日 0時) (
レス) id: f8887301b0 (このIDを非表示/違反報告)
與 ｱﾗﾚ(プロフ) - 結愛さん» リクエストありがとうございます!大丈夫です わかりました！自分が思う禁断系になってしまうと思いますが楽しんで頂けると幸いです、 (2019年4月2日 1時) (レス) id: d0bcb8e0dd (このIDを非表示/違反報告)
結愛 - それじゃあリクエストでお話から外れてしまうんですが、禁断系ののpinkがいいです。無理で無い限りお願いします！ (2019年4月1日 7時) (レス) id: ba65a18fc9 (このIDを非表示/違反報告)
與 ｱﾗﾚ(プロフ) - 結愛さん» はい！全然受け付けてますよ (2019年4月1日 1時) (レス) id: d0bcb8e0dd (このIDを非表示/違反報告)
結愛 - リクエストまだ受け付けてますか？ (2019年3月31日 20時) (レス) id: ba65a18fc9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bleu のじろパン | 作成日時：2019年2月23日 10時
