魔法使いみたいな君は (ページ25)

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それからすぐにその綺麗なこと慎くんが付き合い始めたという噂が流れてきた。

その噂はホントみたい。

杏奈は心配してくれてるけどこの状況に慣れてきた。

と思っててもやっぱり好きな気持ちは変わってくれなくて。

同じクラスだし席は隣だし見ない日なんかない。
寝る時こっち向いてたのに今は反対しか見ない。

話しかけてくることもなくなった。

あの綺麗な女の子は柚月ちゃんというらしい。

美男美女って感じ。
お似合い。

柚月ちゃんは私みたいにうじうじしないでちゃんとぶつかったんだろうなあ。

だからそばにいれてるんだとおもう。
私が招いた結果。

諦めなきゃって思ってるのに気持ちは募っていくばっかりで。

もう話すことも無いけど毎日教室で顔を見れるだけで嬉しくなってる私は馬鹿なんだと思う。

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どうも作者です！

結構進んできましたね。

まあこの後もまだ続くのですが笑。

次回作何にしようかなあと考え始めております。

次は壱馬くんかなあ。
でも翔平くんもいいなあ。

とても迷っております。

何が言いたいのかって？

ただの箸休めというか、作者の独り言です笑。

皆さんはどんな話が読みたいのかなあとおもいましてですね、、、

今のところ内容も考えてないんですよ。
これから思い浮かぶかもしれませんが笑。

いい案があったらコメントで教えてください(´＞ω∂`)

あとですねー、

作者FANTASTICSも好きなんですよ。

最初はほりなつか慧人くんで書こうかと思っていたのですが
やっぱり短編集から始めてみようかなと思っております。

とはいってもいつ出すかは未定なんです笑。

もし出したらそっちのほうもよろしくお願いします！

さて、そろそろここらへんで。

では。