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次の日お昼の時間に慎くんにお弁当を渡すとそれを見ていた杏奈と昂秀くん驚いていた。
樹くんはなんてことない顔してたけど。
そんな驚くことかな？
杏奈 「なんで慎くんお弁当つくってもらってるのずるい！」
「いや、ついでだよ。」
杏奈 「私だって千夏のお弁当食べたいのにぃー。」
「今度作ってあげるから。ね？」
慎 「だめ。それは千夏が大変じゃん。」
杏奈 「じゃあ慎くんの作らなくていいじゃんー。」
そんなに私のお弁当がたべたいのか？←
駄々をこね始めた杏奈。
慎 「千夏のお弁当食べていいの俺だけだからー。」
樹 「うわ、独占欲。」
慎 「うっさい。」
昂秀 「とかゆって顔赤いですよー。」
慎 「昂秀、あとだ体育館裏な。←」
昂秀 「ひぃっ！←」
甘いなあ、
最近言うことが甘いんだよ慎くんは。
そーゆーの期待しちゃうからやめてほしいな、、、
とかゆって嬉しいんだけどさ。
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ちなつ(プロフ) - たらこさん» 翔平くんいいですよね！考え中なのでお楽しみに！ (2019年3月26日 15時) (
レス) id: 7bb22f1123 (このIDを非表示/違反報告)
ちなつ(プロフ) - ひかさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2019年3月26日 15時) (レス) id: 7bb22f1123 (このIDを非表示/違反報告)
たらこ(プロフ) - 翔平くんみたいです！ (2019年3月26日 2時) (レス) id: bae7cb8d64 (このIDを非表示/違反報告)
ひか(プロフ) - fantasticsの小説楽しみです！このお話もどハマりしました笑更新頑張ってくださいっ (2019年3月26日 2時) (レス) id: 064fe3f6cd (このIDを非表示/違反報告)
ちなつ(プロフ) - みゆうさん» コメントありがとうございます！がんばります！ (2019年3月25日 0時) (レス) id: 7bb22f1123 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちなつ
| 作成日時：2019年3月16日 0時
