今宵は月が赤いですね。霞ノ章

時系列について ページ50

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お気に入り登録&評価、
いつも本当にありがとうございます。
執筆時の大きな糧となっております。


こちらでは、
本編の時間の流れを纏めておきます。

小説でも季節感のある描写を混ぜますが、
連載する中、少し読み返さないと分かりづらい事態も発生しかねませんので…。


「あれ、小説内で今って何月？」
みたいな事あればここを参照です(’-’*)♪


尚この時系列は、
あるサイトの情報を参考にしています。
100%オリジナルではない事をご了承下さい。



《参考にしたサイトはこちら↓↓》
【https://w.atwiki.jp/kimetsunoyaiba/sp/pages/59.html】

外部サイトなので、
念の為リンクを張るのは避けておきます。

考察されてる最終選別の時期をもとに、
我流の時系列を妄想しました。



以下、炭治郎目線でまとめていきます。
前置き長くなって申し訳ない……。





≪鬼滅の刃 物語の流れ≫


◆最終選別 通過◆
【1915年 1月末】



◆那田蜘蛛山編◆
【4月末】




◆無限列車編◆
【6月末〜7月上旬】



◆遊郭編◆
【10月末〜11月上旬】



◆刀鍛冶の里編◆
【1916年 2月中旬】



◆宇髄天元の柱稽古◆
【3月中旬】



◆柱稽古 宇髄〜悲鳴嶼◆
【およそ3週間ほど】



◆産屋敷邸襲撃◆
【4月中旬】





◆204話「鬼のいない世界」◆

◆205話「幾星霜を煌めく命」◆






◯風柱との騒動後、
炭治郎も少し休ませられたんじゃないかな？

204話時点で桜が満開だった為、
その「空白の数日間」で辻褄が合います。

炭治郎だし、蛇柱とかの稽古もそこまで時間かかってないと思うので。




◯あくまで個人の見解です。
矛盾点あればご一報下さると幸いです。

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