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睨み合いが続く中、
ドアが開いた。
臣「おーい、レコーディングいくぞ。」
隆「vocal組準備して」
三代目のふたり
登坂はあれ以来私を避けている
ここらで仲戻しとかないとね。
先行く男たちの後ろをちまちま歩きながら
タイミングを見計らう。
角に曲がる瞬間に、
登坂の腕を引っ張る。
案の定、驚いた顔の登坂に
視線を送る。
分かるよね、まだ勘がいい方でしょ?
臣「わりぃ、先行ってて、水買ってくる」
涼「俺行きますよ!」
臣「あぁ、大丈夫だから」
しぶしぶ足を前に進める3人を見送った後
何も言わずに近くの会議室に入る。
ドアがパタンと閉まると
電気もつけずに、沈黙だけが続く。
臣「Nicolaちゃんって、
隆二と付き合ってんでしょ?」
これは少しめんどくさいかも。
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あやちゃん - つ・づ・きいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2017年8月6日 15時) (レス) id: c1c90bc5f7 (このIDを非表示/違反報告)
にこ(プロフ) - いちごまる。さん» 本当に申し訳ないと思います。確かに不安でしたね(笑)いちごまる。さんの作品、楽しみに待ってます!これからも頑張ってください! (2017年1月23日 7時) (レス) id: 0755140185 (このIDを非表示/違反報告)
いちごまる。 - にこさん» わざわざありがとうございます、作品拝見しました。確かにお名前が同じだったり、作風も似ているのかもしれませんが、盗作とは思ってませんよ。にこさんも不安でしたでしょう、大丈夫ですか?これからもお互い良い作品を作っていきましょう。 (2017年1月23日 0時) (レス) id: b370142579 (このIDを非表示/違反報告)
いちごまる。 - 萌さん» いつもコメントありがとうございます、心配かけてすみません。ですがこの作品を愛していただけて嬉しです (2017年1月23日 0時) (レス) id: b370142579 (このIDを非表示/違反報告)
いちごまる。 - kyoroさん» 噂ですがショックでした、でもこうやって支えて頂けて幸せです、ありがとうございます (2017年1月23日 0時) (レス) id: b370142579 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いちごまる。 | 作成日時:2017年1月4日 1時