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『んん〜…』
あれ…ここは…保健室?
私何してたんだっけ…知らない部屋で起きて外で冒険してて…日向くんにぶつかって…それから…ん?
『日向くん!!!!』ブワッ
日向「は!?、はい!!?!、」
『え…』
2次元の日向翔陽くんが真横に座ってるのはどうして
日向「ごめんなさい…俺…」
『ぶつかったことは気にしないでください…?私がよそ見してたのでその…』
とりあえず平然を装ってハイキュー!の日向翔陽くんと会話をする
日向「はぁぁぁ無事でよかった〜…」
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それから沈黙が5分ほど続いたところで…
日向「俺日向翔陽、ここの烏野高校の1年!バレー部!」
うんうん、知ってるよ…
『中川Aです、高校1年生です…』
日向「中川さんはどこの高校?」
『名前で呼んでください…(願望) 高校は…わかりません。』
日向「Aな!わからないのか…烏野高校に来いよ!」
分からないで通じる子は多分日向くんだけよね。
てかなんて言った?
『いやっ…でも親居ないし…』
そう、目覚めたらひとりきりだったもの
日向「大丈夫だよ、校長室いこ?」
は…い…?、??
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作者名:ぽっむ | 作成日時:2019年7月13日 20時