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北海道から東京へ ページ13

午前5時。北海道から出て、
今、日本の上空を飛んでいる。

私は、これまでに無いほど、心臓
の動きが速くなっていた。





オーディション会場に着いた。
やはり、北海道とは雰囲気が全然違う。

「あ、岡田さん。」

「じゃ、受付は済ませて来たから、
オーディションが始まるまで待っててね。」

「何時からですか?」

「9時からだよ。それまで、何してても
良いからね。じゃ、俺は、打ち合わせしてくるから、
これで。じゃ、Aちゃん。」

「はい。お疲れ様です。」

はあ、緊張してきたあああ

これは、一目惚れ?→←嫉妬



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設定タグ:恋愛 , 声優 , オリジナル   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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恋夢 - 恋夢です。この作品の作者です。まだ素人なので、ダメなところや、アドバイスがあれば、是非コメントしていただきたいです。勝手なお願いだと思いますが、どうぞ宜しくお願いします。 (2015年1月14日 17時) (レス) id: 3d17cde9f9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:恋夢 | 作成日時:2015年1月11日 14時

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