【白布賢二郎】彼女命な件について

☆32話・ ページ39

川西side


第1回、Aを賢二郎のトリコにせよう会議〜！ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌｰ (*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


の会議から1週間



賢二郎が(HR終わり)朝、猛ダッシュでウチのクラスに走ってきた


白布「太一ぃぃぃぃぃぃぃぃ！≡┏( ｀Д´)┛」

川西「おぉ、どうしたん」

白布「Aと……………………った」


ん？なんて言ったの？？


川西「なんて？」

白布「だから！！！Aと付き合ったんだよ！！」

川西「ふ〜ん………………………は？(º ⌓º )」


んんん？賢二郎、また夢でも見たの？

だってAと付き合う夢、何回も見てるって言ってたじゃん？？←



五色「川西さぁぁぁぁぁぁん！≡┏( ｀Д´)┛」


え。五色？？


五色「Aが白布さんと付き合ったってホントですか！？クラスで話題になってました！！！」

白布「俺、ここにいるんだけど( ＾ω＾)」

五色「しっ、白布さん！？」

川西「まぁ、まぁ、落ち着きな？」




川西「てか、五色さ」

五色「はっ、はい！」

川西「Aと同じクラスだろ？なんで本人に聞かなかったんだよ」

五色「あっ………(´-ω-｀)」

川西「うん、Aの事忘れてたみたいな感じ？」←

白布「( ･᷄д･᷅ )ﾊｧ? Aの事忘れるなんてお前、何様だよ、な？なんなんだよ。ﾊｧ?」←

川西「賢二郎が壊れた」←



《今なう》


て事があってぇぇぇ、今の賢二郎がこうです↓↓


白布「まって。やばい、Aがみんなの為に働いてる。くそ可愛い、ﾀﾋぬ。やば、え？今日俺、命日？」←

貴方「け、賢二郎？？」


みんなの為に働いてるAを見ただけで自分の命日だと勘違いする、彼女依存症になった白布賢二郎(17)の図。





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おはようございます、こんにちは、こんばんは。
さくらんぼ☆*.ﾟです！


いや〜、過去編終わりましたー！！

(ﾟ∀ﾟﾉﾉ"☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ



え？


『なんで急にAちゃんと白布が急接近したの？』

『中途半端に終わりすぎ』

『過去編長すぎ』


だって？？？



(´▽`) '` '` '`

細かい事は気にしない作者なので☆←


こんなクソ作者でも大歓迎なそこの貴方！！！




好きです(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤︎ ←




まぁ、簡単に言えば……


『これ以上過去編続いたら、続編まで行っちゃうから。』


です (｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆ ←



こんな作者でゴメンなさい m(*_ _)m







3月16日 さくらんぼ☆*.ﾟ

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