【白布賢二郎】彼女命な件について

☆30話・ ページ36

貴方side

白布さん…冗談とか言う人だったっけ？

いや、そんな人じゃない…←


え//// 期待してもOK的な感じ？これ？( ˙꒳​˙ )


だって、どストレートに『好きだ』って言ってくれた…
(*/ω＼*)ｷｬｰ!!

白布さんには悪いけど、私一目惚れなんだよねぇ。

だから、白布さんの事まだ少ししか分かんないし…？？

あんなにどストレートに告白する人だとは思ってなかったし、！！




貴方「( ' -' )ﾎﾞｰ」

五色「A！？大丈夫か！？」

貴方「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!え、あ、大丈夫だよ(*^^*)」


やばい！ボーッとした！

白布さんの事考えてたなんて言ったら、恥ずかしくてﾀﾋぬ！////



«部活終わり»

白布「( ' -' )ﾎﾞｰ」

川西「おい、賢二郎」

白布「( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！……なんだよ太一」

川西「ちょっと、俺ん家来ない？」

白布「は？今から？」

川西「そうだよ」

白布「………分かった」


川西「(よし、あの作戦を実行する時が来た！)」


白布「(何、企んでんだ太一…)」



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短いけど、キリがいいんでここで終わります！

ﾊﾊｯ☆←




(↓この日付けって書く必要あるっけ？)

3月9日 さくらんぼ☆*.ﾟ

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