無神家からの脱出1 ページ16
A「早く行かないとっ…って、うわあぁ」
ユーマ「そんなに怪我してんのにどこに行く気だ!」
A「ワーオ。ユーマが心配してくれるなんて意外だなぁ」
みんな寝たと思って部屋から出てきたら
みんな起きてた
ユーマだけじゃなくてさらに驚く私
アズサ「心配に…なるから……まだ、休んでて…」
A「でもね。弟たちみんな向こうにいるから放って置いたらどうなることか」
コウ「それでもダメ!第一、怪我だらけの君が行ったって何にもならないでしょ!」
うっ
それも一理あるかも
ルキ「そんなにあいつらに会いたいならさっさとその傷を癒せ」
A「もー!殆ど治ってるって!」
アズサ「でも…足……震えてる…無理してる…?」
コウ「本当だ!」
嘘バレたー
もう!どうしたらいいの!
ユーマ「わかったらさっさと寝ろ!」
A「あー!もうわかりましたよ!ねればいいんでしょ!」
ルキ「子供か」
A「20は過ぎてないし!」
ユーマ「そこは真面目に返すのな」
A「あーはいはい。部屋から出て行って」
そういうとやっとみんな出て行ってくれた
あー
暇だなぁ
みんなに会いたいな
おやすみ
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短くてすみませんでした!
これからもよろしくお願いします!
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作者名:凛猫 | 作成日時:2018年8月19日 20時