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みっつ ページ3
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一目惚れってあながち間違いじゃない
第一印象で格好いいな、素敵だな、って思った
近くにいるとドキドキしてしまうほどに。
その緊張がいつの間にか｢好き｣に変わっていた
大学2年の夏、
単発のアルバイト先で出会った紫耀に
私は落ちた。
『……付き合う？』
『……うん、』
徐々に距離を縮めて、私は恋人という肩書きを
手に入れたのだが
彼は私の奥にアユさんを重ねる
それでも私は彼を手放せずにいた
｢……好きだよ、紫耀｣
＊＊＊
抽象的であったり、時系列がはっきりとしていなかったりと、分かりずらい文章だなと思いますが宜しければお付き合い下さい。
また評価やお気に入りありがとうございます。
励みになります。
20190208
えだまめ
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るじぇ(プロフ) - 久しぶりの更新とっても嬉しいです！！！！！！大変だと思いますが、お話大好きなので続きたのしみです！ (2022年10月11日 8時) (
レス) @page35 id: a3715a06d4 (このIDを非表示/違反報告)
林檎(プロフ) - はじめまして！ほんっうにこの作品大好きです！更新お待ちしております！ (2021年6月13日 23時) (レス) id: 96ebd3d640 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えだまめ | 作成日時：2019年2月8日 18時
