1話 ページ1
私の名前は伊藤千晃!
今日から高校1年生なんだよ(。 ・`ω・´) キラン☆
親友の実彩子と一緒に行くの!
そろそろ来る頃かな?
ピンポーン
来た!
千「あっ!来たきた!お母さん行ってきまーす!」
千母「行ってらっしゃい〜(*^^*)
気をつけてね〜」
千「はーい!」
千「実彩子〜٩(*´︶`*)۶おはよ〜♬」
実「おはよ❤千晃〜(*^^*)」
実「早く行くよ〜」
千「うん!まって〜」
実「千晃おそーい!遅れちゃうよー」
千「ねー。実彩子ー」
実「ん?」
千「今度こそ運命の人が現れたりしないかな〜」
実「大丈夫だよ!千晃かわいいし!
モテるじゃん!」
千「そ〜だけどさ〜笑
いいよね〜実彩子は彼氏がいて」
実「うふふ…いいでしょ〜!
千晃もきっといい人が見つかるよ(*^^*)」
千「そうだといいな〜」
実「学校着いたよ!
同じクラスがいいなぁ」
千「そうだね〜!きっと同じだよ!」
実「その根拠はどこから?」
千「親友の勘ってやつよ(*´꒳`*)」
実(かわいい…)
千「ちょっと〜聞いてる??」
実「聞いてるよ〜!!」
千「あっ!クラス表!貼ってあるよ!
見に行こ!」
そう言って腕を引っ張られる
実「千晃〜早いよ!笑」
千「だって楽しみなんだもーん」
実「…あ!私達!同じクラスだ!」
千「やった〜!!やっぱり私の勘あたってたね!」
実「教室いこ〜」
教室まで来て
千「もう結構いるんだね」
実「そうだね〜!」
千「入ろ!」
実「うん!」
千「えーっと…あっ!
私達の席ここだよ!って…
もう座ってるじゃん!」
実「(*´ ˘ `*)フフ
座っちった(*^^*)」
千「笑笑」
千「ねー。
私の前の子まだ来てないみたいなんだけど」
実「ホントだ。来てないね。」
千「そういえば。にっしーは?
同じクラスだよね?」
実「そうなの?
しらな〜い笑」
千「笑笑」
キーンコーンカーンコーン
隆「…セーフ!
(´-ω-`)ふー。間に合った…。」
実「遅刻だよ!隆弘!」
隆「あっ!愛しの実彩子〜!!」
ギュ
実「ちょっとー!ここ学校だよ!?
皆が見てるよ!」
隆「いいじゃん。俺、実彩子不足だから
充電したいんだよ」
実「///」
先生が来たトコトコ(((((*´・ω・)
先「お前らー席につけ!
おい!そこのバカップル!」
隆「ちぇ」
実「隆弘、座ろ?」
隆「うん」
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梨沙(プロフ) - 次の新作でAAAメンバーである秀太が0歳6か月乳幼児なるお菓子食べ赤ちゃんになり活躍休止期間入りメンバーである主人公の女の子が子育てしながら個人活動メンバーとして小さい甘えん坊人見知りな秀太をメンバーである主人公の女の子が育児をする小説書いて頂けませんか (2018年9月4日 22時) (レス) id: 05a6e51e2b (このIDを非表示/違反報告)
梨沙(プロフ) - こんにちはイチゴですこの小説大好きです (2018年9月4日 22時) (レス) id: 05a6e51e2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AAA_shinchia | 作成日時:2017年4月26日 15時