検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,700 hit

6 ページ6

與「ついた!ここやで!」







伊「わぁ!オシャレだね♪」







階段をかけのぼろうとする千晃








與「待ってちあちゃん!」









伊「なに?」









與(ここの階段結構急やからちあちゃんやったら
転けるかもせーへんからな)








與「はい!」









手を差し出す真司郎









伊「??」









それに気づかない鈍感な千晃









與「手出して?」









手を出す千晃









そしてギュッと手を握る真司郎









伊「///」









與「///」









その二人の姿を見ていた西島氏は・・・









西「実彩子〜!はい!」









宇「私は大丈夫。」









すると実彩子は階段を登っていった









が、、、









宇「キャ!!!」









転けそうになった実彩子を隆弘が救った









西「ほらね、」









宇「う、うるさい!」









しょんぼりする隆弘に対し









宇「・・・でもありがと。」









一瞬にして元気になる西島隆弘容疑者









それを見ていた二人以外の人達は









浦「やば」









末「みんな素直じゃないな」









日「俺には秀ちゃんと直ちゃんがいるもんね♪」









浦末「え、引くわー」









日「なんでだよー!」









いつになくお茶目な日高容疑者でした。

7→←5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.3/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
設定タグ:AAA , しんちあ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:AAA_S&C | 作成日時:2017年12月18日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。