6 ページ6
與「ついた!ここやで!」
伊「わぁ!オシャレだね♪」
階段をかけのぼろうとする千晃
與「待ってちあちゃん!」
伊「なに?」
與(ここの階段結構急やからちあちゃんやったら
転けるかもせーへんからな)
與「はい!」
手を差し出す真司郎
伊「??」
それに気づかない鈍感な千晃
與「手出して?」
手を出す千晃
そしてギュッと手を握る真司郎
伊「///」
與「///」
その二人の姿を見ていた西島氏は・・・
西「実彩子〜!はい!」
宇「私は大丈夫。」
すると実彩子は階段を登っていった
が、、、
宇「キャ!!!」
転けそうになった実彩子を隆弘が救った
西「ほらね、」
宇「う、うるさい!」
しょんぼりする隆弘に対し
宇「・・・でもありがと。」
一瞬にして元気になる西島隆弘容疑者
それを見ていた二人以外の人達は
浦「やば」
末「みんな素直じゃないな」
日「俺には秀ちゃんと直ちゃんがいるもんね♪」
浦末「え、引くわー」
日「なんでだよー!」
いつになくお茶目な日高容疑者でした。
5人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AAA_S&C | 作成日時:2017年12月18日 2時