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*
直「はい、ベッドいってー」
「…………」
直「おせーよ俺との子供ほしーんだろﾆﾔ」
「ね、そういうのはさ、」
ﾊﾞｼｯ
「イタッ」
直「あ…Aごめん…痛かったよな？ごめん、本当にごめんな…」
「…うん……いいよ…」
直「A……俺のそばから離れるな…」
「じゃあ、今日は普通に寝よう？」
直「いや…今日はAを感じたい、」
驚いて目があった瞬間、壁に押し付けられ、いきなりキスをされた。
「んっ……っふ」
直「かわいい声…やっぱりAは最高。」
もっとちゃんと私を見て欲しい。
そんなことも言えるはずがなくて。
直「考え事してる暇ねーよ？ﾆﾔ」
「ひぁ……ｯｱ」
すでにブラウスのボタンは外されていて
「あ、ぅ、はぁ、ん」
優しい動きがもどかしくて、小さな動きにも感じてしまう。
「っわ」
いきなり、ベッドに押し倒された。
隠す最後の手段となっていた下着も外された。
直也の手が体にふれるたびにビクンと腰が浮いてしまう。
直「もっと鳴いて。」
「ンァッ！………ああぁん、ふ、ぁ」
直「こんなに漏らして…そんなに気持ちいい？」
「ぅ……ん、」
直「じゃあ俺も気持ちよくさせてよ。」
「っえ」
そういったら、直也も下をあらわにし、私の下に沈めてきた。
「んあああｱｯ！」
直「もっと！おっれを感じろｯ」
「ぅ……ん！ｯｱあ、ひ、んぁやっんぅ」
腰を激しく打ち付けられ、私はすぐにイった。
「はぁ、はぁっあ」
直「中に出したから。子供、できるといいなﾆﾔ」
「うん…」
直「A……愛してるよ。一生そばにいるからな。」
その声を聞いて、私は眠りについた。
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futaba - えりさん» こちらこそ、リクエストありがとうございました。これからもよろしくお願いします。 (2017年8月5日 7時) (
レス) id: a852a982c6 (このIDを非表示/違反報告)
えり(プロフ) - 完結してもらって嬉しいです。今までありがとうございました。 (2017年8月4日 23時) (レス) id: 316ac87e6a (このIDを非表示/違反報告)
futaba - えりさん» 完結です。ありがとうございました！ (2017年8月4日 22時) (レス) id: a852a982c6 (このIDを非表示/違反報告)
えり(プロフ) - ありがとうございます。楽しみに待ってます。 (2017年8月4日 17時) (レス) id: 316ac87e6a (このIDを非表示/違反報告)
futaba - えりさん» 遅くなり申し訳ございませんでした。一気に完結に向かいます。急ぎ足ですみません。 (2017年8月4日 17時) (レス) id: a852a982c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：futaba | 作成日時：2017年4月7日 9時
