元希望ヶ丘団地 (ページ2)

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episode2 ページ2

あれから電車に乗って鬼邪地区に着いた

「相変わらず、薄気味悪いなー、」

けどやっぱりどこか懐かしくて、急いで集合場所である六道神社へ向かった

マドカ「え、ちょっとちょっと話戻すな」

正也「もういい」

マドカ「よかないわ！なになになになになに！？カレーとラーメンこの先どっちか一つしか食べらんねぇとしたらどっちを選ぶか！？んなもん選べるわけねぇだろぉ！！カレーとラーメンだぞぉぉ！？」

正也「わかった！わかったよ！落ち着けよ！おめぇ飯の話になると急に沸騰するよな、、」

楓士雄「そりゃラーメンだろ笑」

マドカ「はぁぁぁ！？てことはてめぇ一生カレー食えねぇって事だかんな？いいのかよ！

真也・正也「おぉい」

2人がマドカを抑える

正也「お前せっかく収まったのにまた火つけてどーすんだよ！」

楓士雄「ﾌﾌﾝ」

真也「久しぶりだな楓士雄」

楓士雄「あぁ」

？？「おぉーい」

正也「おおー！はっ！久しぶり〜！」
マドカ「久しぶりー！！」

新太「久しぶり」

正也「あ！髪染めた？」

マドカ「ほんとだ！」

新太「変かな？」

正也「ううん全然そっちの方がいいと思う！」

楓士雄「誠司」

「せーの」

誠司以外「誕生日、おめでとー！！！」

誠司「ﾌﾌｯありがとう！」

正也「さて！どこ埋めたっけ！」

全員「よーし！」

正也「俺絶対ここら辺だったと思うんだけどなー、」

「そこになかったらそこにねーんだよ」