赤く熟した桃

わがまま娘とパパ(リクエスト) ページ2

あいら『ねぇ…パパ…お願いがあるんだけど…』

ともき『お小遣いならこの前ダメって言っただろ？』

あいら『だってぇ！』

ともき『あいら？それ以上わがまま言うならお尻ペンペンだからね？』

あいら『……もういいもん！パパのけーち！』

ともき『こら！待ちなさ…』

バタンッ！(あいらが勢いよくドアを閉める)

ともき『はぁ…まったくあの子は…』

あいら『そうだ！いい事思いついちゃった〜♪』


〜翌朝〜

ともき『あいら？早く準備しなさい。』

あいら『お小遣いくれるまで学校なんか行かないもーん！』

ともき『いい加減にしなさい！』
(布団を捲る)

あいら『ﾋﾞｸｯ)やめてよ…寒いじゃん…』

ともき『昨日言ったよな？わがまま言ったらお尻ペンペンって。』

あいら『…知らないもん…』

ともき『別にいいけど、学校サボったらすごく厳しくするからね？パパはもう出るから、自分でどうすればいいか考えなさい。』(出て行く)

あいら『あんなの…卑怯じゃん…』
(渋々学校に行く)


〜帰宅〜

ともき『ただいま！あいらちゃんと学校行ったんだって？偉いね！』

あいら『パパがあんな脅しするからじゃん…』

ともき『効果があってなにより！じゃあ今日は軽いお仕置きにしてあげようね。』(腕を掴んでソファーまで連れていく)

あいら『えっ！？なんで！？あいらちゃんと学校行ったよ！？』

ともき『学校行くのは当たり前。それにわがまま言った事に対して怒ってるの。』
(ソファーに座り膝の上乗せる)

あいら『やだ！やだよ！』

ともき『わがまま言ったこと、しっかり反省しなさい！』(スカートを捲り、下着を下ろす)

パチーン!!

あいら『ちょ、待っ…いったぁぁ！』

ともき『どうして最初の警告で素直に言うこと聞けないの！』

パチーン!!パチーン!!パチーン!!パチーン!!

あいら『ひぃっ！いったぁぁ！痛いぃ！痛いよ！やだぁ！』

ともき『質問に答えなさい！』

パチーン!!パチーン!!パチーン!!パチーン!!

あいら『だって…！お小遣い…少ないんだもん！いったぁぁ！痛いぃ！』

ともき『携帯代だってパパが払ってるし、必要な物はパパが買ってるんだからもっと節約しなさい。』

パチーン!!パチーン!!パチーン!!パチーン!!

あいら『でも…！いやぁぁ！いったぁぁ！』

わがまま娘とパパ(リクエスト)→←遅くなりましが…

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