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16 yellow ページ16

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お馴染みの掛け声をして今日も舞台に立つ








カラフルな客席に混じって黄色にやっぱり目がいく








やっぱりこうやって自分のメンバーカラーを客席に見つけると嬉しくなる







曲を歌いながら客席を見てる時だった







黄色のペンライトを振っているのが見えて目をやると








そこにはあのレストランのバイトのあの子がいた








一瞬思考回路が停止してそこから目が離せなくなった







海人が肩を組みに絡みに来てくれるまでたぶん口でも空いてたんじゃないかってくらい







そこからもそこに目をやると目が合った








ステージからは意外と見えるもので少し上を向いて女の子らしい表情をするあの子がが忘れられずにいた









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kkk - 私の名前が香澄なので嬉しいです! (2019年6月9日 10時) (レス) id: 5477461e35 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あまり | 作成日時:2019年6月9日 2時

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