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「俺はAのこと愛してる〜」





『!一虎くんっ!!』





教室のドアにはいつの間にか一虎くんが立っていた。





「か、一虎??」





「なぁ、三ツ谷これ、」





そう言うと一虎くんは私の制服のボタンを一つ一つ外していった。





『何してるの??』





「わかるよなぁ?」





一虎くんは私の胸元を指さしていた。





あ、これ確かこの間つけられた印ってやつだ。





「ま、まさかお前ら!?」





「流石三ツ谷〜」





三ツ谷くんの顔は赤くなっていた。





一虎くんが「いくぞー」って言って腕を引っ張ってくるから私は三ツ谷に手を振りながら帰った。





『一虎くんいつから居たの??』





「お前が三ツ谷を気持ちよくさせたい!
とか、戯言言い始めた時くらいかなぁ」





それ結構序盤じゃん!!!





せっかく秘密にしようかと思ってたのに・・・




「今日、帰ったら俺の事気持ちよく
してくれるんでしょ?♡」





『じ、自信ないけど・・・
一虎くんの為なら頑張るよ!!』





「ふ〜ん♡それじゃ、楽しみにしとく♡」





・・・うぅ、なんだか緊張する・・・。









________________________________________________________




「俺、今から動かねぇから」





私の部屋につくと一虎くんは1番最初にそう言った。





『へ??』





「Aが全部してくれるんでしょ??」




そして、一虎くんは「ほら〜はやく♡」なんて言いながら
顔を近づいてきた。





こうなったらもうやるしかないよね?!?!?





私は一虎くんをベッドに座らせて、膝の上にのった。





『わ、笑ったりしないでよ??』





「わかってるって♡」





一虎くん、既に口元がニヤニヤしてる・・・。




私は腰を前後に動かした。





「これは三ツ谷にしたの?」





『ううん、一虎くんが初めて・・・』





「フフ・・・今のA可愛いよ♡」





一虎くんは少し息が乱れ始めた。

終わり←・



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ただのバカです - あの、良すぎて、神って呼んでもいいですか?続き出せそうですかね?たまにチラチラ見ているので出してくれたら嬉しいですっ! (2022年7月19日 21時) (レス) id: 37480b1f74 (このIDを非表示/違反報告)
明理(プロフ) - 心ん中で唱えるように読んでたら 乱れ始めた。終わり…終わり?! ってなった…マンガみたいなことなってめっちゃ面白かったww更新もうないんですか? (2022年3月2日 21時) (レス) @page13 id: 0be17a4bd3 (このIDを非表示/違反報告)
よくねたしおだおぉぉぉぉ!!! - 夢主ちゃん天然タラシやなぁ、、、ヘヘヘ← (2021年12月5日 12時) (レス) id: a2762c3708 (このIDを非表示/違反報告)
ナァ - 更新まだかなo(^o^)o (2021年10月23日 18時) (レス) @page13 id: 2a43d541e3 (このIDを非表示/違反報告)
なのは(プロフ) - 夢主ちゃん天然タラシすぎてもう…凄っ!(語彙力低下中)天然ってコワ…((((;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル (2021年9月12日 20時) (レス) id: 4035e5a938 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:シオ | 作成日時:2021年8月28日 19時

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