・(フラグギリギリ注意) ページ7
『か、一虎くん?!?!なんでここに・・・・・・?』
「おい、マイキー、俺のAに何してんだよ。」
「・・・一虎の・・・・・・?」
一虎くんは私の腕を強引に引っ張って無言で、何処かに向かうかのように早歩きで歩いて行った。
『か、一虎くん痛いよっ・・・・・・。』
「・・・。」
私の腕には一虎くんの爪がくい込んでいた。段々真っ赤な血がだらりと流れてくる。けれど一虎くんの力は強くなる一方だった。
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しばらくして着いた先は一虎くんの家だった。一虎くんの家に来るのは久しぶりだな・・・。
『??一虎くん・・・・・・?』
「・・・・・・。」
一虎くんは何を言ってもピクリとも反応してくれなかった。
私は一虎くんに強引に玄関に投げ入れられた。
『!!っさっきから痛いよ!!!一虎くんっ!!!』
「・・・っうるせぇな・・・」
『!!』
一虎くんに急にキスで口を塞がれた。しかも舌が入っている濃厚で激しいキスをされた。
『っぷはぁっ・・・・!』
息が出来なくて死んじゃう!!って時になってやっと一虎くんは唇を離してくれた。
「悪い子にはお仕置が必要だね。」
一虎くんはそう言って急に私の制服のボタンをブチブチ破る。そしてお腹から胸にかけてペロリと舐めてくる。
『ひぇ・・・!!一虎くん、や、ヤダ・・・・・・!!』
こんな感覚初めてで全身がビクビク跳ねた。顔が急に凄く熱くなった。
「何気持ちよくなってんの?誰が気持ち良くなっていいって言った??」
『・・・?!』
これが気持ち良いってことなの・・・??なんか変な感覚がするけど・・・。おかしくなってしまいそうな・・・・・・。
私の全身が一虎くんを求めているような・・・・・・。
意地悪な一虎くんは私の胸の辺りを舐め始めた。吸い付くように私の胸の辺りを舐める一虎くん。なんか少し痛い・・・・・・。
『や、辞めてよ!!おかしくなっちゃぅ・・・・・・!!』
「フフ、今のA最高に可愛いよ。俺に汚されてるA・・・俺だけのA・・・大好きだよ。」
すると一虎くんは私の首に手を回してきた。
「俺の為なら死ねるよね??」
・・・・・・・・・・・・・・・え?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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ただのバカです - あの、良すぎて、神って呼んでもいいですか?続き出せそうですかね?たまにチラチラ見ているので出してくれたら嬉しいですっ! (2022年7月19日 21時) (レス) id: 37480b1f74 (このIDを非表示/違反報告)
明理(プロフ) - 心ん中で唱えるように読んでたら 乱れ始めた。終わり…終わり?! ってなった…マンガみたいなことなってめっちゃ面白かったww更新もうないんですか? (2022年3月2日 21時) (レス) @page13 id: 0be17a4bd3 (このIDを非表示/違反報告)
よくねたしおだおぉぉぉぉ!!! - 夢主ちゃん天然タラシやなぁ、、、ヘヘヘ← (2021年12月5日 12時) (レス) id: a2762c3708 (このIDを非表示/違反報告)
ナァ - 更新まだかなo(^o^)o (2021年10月23日 18時) (レス) @page13 id: 2a43d541e3 (このIDを非表示/違反報告)
なのは(プロフ) - 夢主ちゃん天然タラシすぎてもう…凄っ!(語彙力低下中)天然ってコワ…((((;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル (2021年9月12日 20時) (レス) id: 4035e5a938 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シオ | 作成日時:2021年8月28日 19時