純粋女子を汚したい。【羽宮一虎】

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私は三ツ谷くんのズボンが膨らんでいることに気づいた。




『三ツ谷くんここ、どーしたの？』




試しに膨らみをツンツンと触ってみた。




「ば、バカ！！やめろっ！！」



赤くなりながらピクピク跳ねる三ツ谷くん。



マイキーと一虎くんは気持ちいい時もっと大きく跳ねていたような･･････。




いつもならやめろって言われたらやめるけど、気持ち良くなったらビクン！って大きく跳ねるのかを知りたいし･･････。ごめんね三ツ谷くん！！



『三ツ谷くん気持ちいいの？？』



「？！べ、別に気持ち良くなってねぇし！！！」



･･････気持ちよくないの？！？！･･･じゃぁ、今よりもっと触ったら気持ち良くなって大きく跳ねてくれるのかな？



私は三ツ谷くんの服のボタンゆっくりを外した。三ツ谷くんは焦って「やめろ」って言ってきたけど私はそんなこと聞かずに三ツ谷くんの胸板をペロリと舐めた。




「･･･！あｧ"っっっ･･･！！」




『三ツ谷くんの声可愛いねぇ〜』




私でも気づくほどに三ツ谷くんの息は段々荒くなっていた。三ツ谷くんの聞いた事のない甘い声に少しドキッとしてしまった。




『三ツ谷くんはビクンってならないの？？』




「な、ならねぇから、はやく手、どけろっっｯ！！」




『けど、もう少しだけお願いします！！』




･･･私の触り方が悪いの？？それとも気持ちよくなってもビクンってならないのかなぁ･････････。



『･･････私の触り方がダメなのかな？三ツ谷くん･･･』




「そういう事じゃっっなｨｯ！！」




『･･････三ツ谷くんが私に触ってよ。』



･･･そうだ。私が三ツ谷くんに触られて気持ちいいってなった時にビクン！ってなったらいいんじゃない？！自分で感じる方がより分かりやすいからね！？




「何言って･･････！！」





私は戸惑っている三ツ谷くんの手首を持って自分の胸に当てた。









『三ツ谷くんが私を気持ちよくさせて･･････？』

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