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ﾎｿｸ「ミナ？今日休みだよ」
A「そうなんだ」
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ホソクとは語学の授業が一緒で仲良くなった。
ムードメーカー的な存在だったホソク。
いつもニコニコしててホソクの周りはいつも
明るかった。
気付いたらホソクを目で追っていて
いつの間にか…恋に落ちていた。
どのサークルに入るか迷っていた時
ダンスサークルに入るらしいホソクに誘われて
見学に行ったらそのまま一緒のサークル入る事になって
仲良い女友達より一緒にいるんじゃないかってぐらい同じ時間を過ごしていた
だから油断してたんだ
ﾎｿｸ「A、紹介したい人がいるんだぁ♪」
A「だれー？ダンス仲間？」
ﾎｿｸ「もうすぐ来るから♪」
ミナ「こんにちは♪」
A「あ…はじめまして」
ﾎｿｸ「彼女///なんだよね」
ミナ「(人1)です。」
A「Aです…」
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作者名：いちごうゆ | 作成日時：2020年10月22日 3時
