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「絶対、いるでしょ？」
アリサ「ご想像にお任せします。(笑)」
「そんなのずるいっ！(笑)
まぁ、また追々話せるようになったら
教えて下さい。
まだ出会って一日目だしね。」
アリサ「お気遣いありがとう。
別にれなを信用してないとか
そういうのではないからね」
「私そんなこと気にしてないよ？
私がアリサと同じ立場ならそうするし。」
アリサ「そう言ってもらえてよかった。
けど、大学では私は芸能人じゃないからね。
みんなと同じ立場。だからそこんとこは
よろしくね」
「りょーかい。」
勝利くんも玄樹も
今は友達だし
アリサも友達。
大学に来てわかったのは
芸能人って
特別視したら、
ずっと遠い人だけど
実際は自分と、同じ１人の人間。
つまり
ちゃんと対等ってこと。
なんだなって思った。
.
それから
２限目の間ずっとアリサと話してた。
３限目はアリサは授業だけど
私は空き だから、バイバイして。
今は１人。テラス席に。
なにしよ〜。
〜♪ﾋﾟﾛﾘﾝ♪〜
あっ、ケータイが鳴ってる。
Lineだ。
玄樹:今どこ？
私:カフェテリアだよ！
玄樹:ひとり？
私:はい、ぼっちです。(泣)
玄樹:今から行くからね！そこ動かないんだよ！
私:は、はい。
今から行くって?どこからくるんだろ？
、
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yuuui(プロフ) - akarinngoさん» 今後が楽しみです！！ (2015年2月1日 12時) (
レス) id: 8bc26a56d7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーたん(プロフ) - akarinngoさん» すっごく面白いです！春から大学生なんで、私もこんな風に楽しい生活が送れたらあーなーって読んでます^ ^ (2015年1月31日 21時) (レス) id: 9bfe742845 (このIDを非表示/違反報告)
akarinngo(プロフ) - ありがとうございますっ！ (2014年11月24日 19時) (レス) id: 98a3d76fee (このIDを非表示/違反報告)
yuuui(プロフ) - 頑張ってください＾＾ (2014年11月23日 23時) (レス) id: 8bc26a56d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：akarinngo | 作成日時：2014年11月19日 15時
