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続
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RadioVisionを振り返ろうって時に、大きい汐恩とお世話担当しょせの間にいるAちゃんが、おなかいっぱいですごく眠そうでたまらなくかわいい
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豆ちゃんがAちゃんに見える？大丈夫？ってしてて、豆も大人やな。お兄ちゃんしてる。
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始まっても早々、目がとろんとしてるAちゃん。
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Aちゃんのホワイトのヘアカラーの時流れてきて、みんなも思わず見とれてて、大丈夫、JAMもみんな同じだよ！ってなった、まじで本物の白雪姫
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服屋さんみてるとき、みんなが爆笑してる中頭揺れてるてるAちゃん
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それに気づく鶴平
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ここやばかったです↓
A「(頭ゆらゆら)」
祥生「、、汐恩(小声)」
汐恩「どした？(小声)」
祥生「A寝てる、肩貸してあげて」
って、汐恩の方に頭が傾いてるのに先にしょせが気づいてあげるっていうのがスパダリです！！
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寝落ちしてたAちゃんが汐恩の肩にぶつかって？目覚ましたときの汐恩の顔が彼氏すぎた。私も身に覚えある(黙れ)
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限界が来て汐恩の肩に寄っかかってすーすー寝始めたAたん。
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みんなAちゃん寝ちゃってることに気づいてなくてキマスカの合唱でケラケラ笑ってたら、鶴平がしー！！！って結構な音でやってそれに起きてしまうAちゃん。はよベッド連れてってあげたい
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汐恩「Aベッド行こか？眠いやろ？」
A「ううん、、まだいる」
奨「A無理せんでええからね」
A「うん、ありがとうぱぱ」
定期で来るAちゃんの奨くんパパ呼び。
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起きてからすぐまだ眠くなってほぼ完璧しおんによっかかって寝てます、Aちゃん。(かわって！)
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寝てるAちゃんに自分のダウンかけてあげるしょせ。普段からこういうことサラッとできちゃうんだなって思っていい男すぎて泣けてくる、、
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豆の手紙をしんみり聞く10人の兄と1人の妹の図
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そっか、豆も17で親のことも寂しくなる時だけどみんなが豆を支えてたんだね。そこに1人の可愛い妹が居て、豆も良かっただろうね
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まさかのAちゃんの手紙にもう既に泣きそうな顔してる笑笑特によなれん
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A「まさか、マネージャーさん、豆ちゃんにも手紙のこと言ってたとは知らなかったんやけど、私も書いてきたので読みます。」
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作者名：acc. | 作成日時：2024年3月12日 0時
