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私 と み ん な ページ2

*
me








『おはようございます』


蓮「ん、Aおはよ」


『今日1日ですよね』


蓮「うん、頑張ろうね」




川尻蓮くん、


私の体調管理から何まで全部分かっちゃう

お母さん的存在。

普段は蓮くん、Aって呼び合ってる。

たまにタメ語。









純喜「今度ここ行かへん?」


『めちゃ行きたかったとこ!』


純喜「せやろ?」


『なんで知ってるんですか!』


純喜「この間のAのピンの雑誌で読んだ」


拓実「純喜くんうえ〜」


純喜「おい!」





河野純喜くん、

私のお兄ちゃん的な存在。


周りから見ると、すごい私のことを溺愛してるみたい(笑)

確かに愛は強めかな。

純喜くんとは敬語でもタメ語でもどっちでも話す。

なんか純喜くんって弄りたなるんやんな(笑)

基本的に純喜くん、Aって呼びあってる。









『しおーん、ねえ』


汐恩「ん?どしたん?」




鶴房汐恩くん、

汐恩も同じくお兄ちゃん的存在。

けど、汐恩って呼び捨てで呼んでる。

汐恩はもちろんA呼びね。


プデュの時は結構怖くて避けとったけど、

今ではすっかり仲良し。

汐恩は絶対に、私が名前を呼ぶとどうした?から始まんねん。

なんでやろうね(笑)









『みてみて、これ、貰ったの』


翔也「え!どこで?!」


『なんかスタッフさんがねくれたの。一緒に食べよか!』


翔也「うん!」




木全翔也くん、

私のTHEお友達って感じ。


メンバー以上に、フレンド感が着くて、親友みたいな存在。


私は翔也呼びしてるけど、翔也は何故かAちゃん呼び。

ほんまによう分かれへん。

てか本人から呼び捨てで呼んでって言われたな、、。









『おはようございます』


奨「おはようA、よく寝れた?」


『はい、寝れました。』


奨「今日も長いから、間見つけて寝ていいからね。」


『はーいぱぱ』


奨「ぱ、ぱぱ、、(笑)」





與那城奨くん、

私のパパです!

グループのリーダーってこともあるけど、

歳上で人生経験豊富ってところからも大黒柱感が半端ない。

私の体も気遣ってくれるし、

いつも寄り添ってくれる優しい人。






*

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作者名:acc. | 作成日時:2024年3月12日 0時

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