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目黒サイド
目が覚めたら事務所の医務室にいることが分かった
ふわふわしてる頭を頑張って働かせて今までの記憶をたどっていく
！！
さっきまで収録だったはずじゃ？
と思った勢いよく体を起こし、すぐに布団から足を抜いて立ち上がろうとした
でも、朝からだるかった体はもう午後には完全に疲労困憊で悲鳴をあげていた
ゆっくりと横に体が倒れていき、床に体が打ち付けられた
体が痛いとかよりも、熱のせいで咳もするし助けを呼びたいけどぼーっとして頭が働かない
俺はもう残されていない体力を振り絞って助けを呼んだ
目黒「A〜！！！！！」
そうしたら
ガチャっドンッ！
「蓮くん！！！！」
あまり遠くの声やちいさな声をききとれないAが、康二と共にやってきてくれた
「ちょ、なんでここにいるの？！」
康二「めめ熱39.7℃もあったんやからね！」
「撮影はキリよく終わったから、今日はゆっくり休んで。お願い。」
それから康二に肩を借りて、Aにも手伝ってもらいベッドに戻る
目黒「ごめん」
「いいんだよ、これくらい。ね？」
康二「うん、こんなんへっちゃらやで！」
そう言って顔を見合わせて笑う2人は可愛い(笑)
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結 - また続けてのコメントですみません。。。 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 風邪 北斗のここの部分 俺は支度しながら、方でスマホを支え電話を続ける これ正しくは肩でではないんでしょうか？ (1月20日 1時) (
レス) @page25 id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
結 - 続けてのコメントですみません(._.) 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 同じく･ページ9のここの部分 普段、私が助けて貰ってことが多いんだから今回は、蓮くんを助ける。 これ正しくは私が助けて貰ってることがではないんでしょうか？ (1月20日 1時) (レス) id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
結 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜分遅くにいきなりすみません。。。 ･ページ9のここの部分 蓮くんが椅子から滑り落ちるようにして膝から落ちて言った これ正しくは落ちて行ったではないんでしょうか？ (1月20日 0時) (レス) @page9 id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
nanase - 過呼吸 大倉忠義くん (2023年5月2日 8時) (レス) @page50 id: 03f490183a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：acc. | 作成日時：2021年7月31日 10時
