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Aサイド
そろそろみんな来るんかなあと思っていた矢先
ガラガラガラ
大橋「A〜来たで〜」
藤原「A大丈夫？」
恭平「よかったあ、、」
「みんなごめんなさい。リハーサルもなにもかも、、」
流星「謝らんといてよ、ね？」
そう言って俯いていた私の背中を摩ってくれる流星くん
「あっ！謙杜は？！」
大橋「謙杜は今点滴中や」
「そうなんや、、。私のせいや」
藤原「Aのせいやないで。まじで考えすぎんな」
「でもっ、、(泣)」
恭平「謙杜も言ってたで？はよA会いたいわ〜言うて(笑)
だから、Aは笑っとったらいいの。」
「ほんま、、？(泣)」
恭平「ほんま。
というより、もう心配させんな。
ガチで焦ったんだから」
「ごめんっ」
藤原「まあ、ほんまこのくらいで無事でよかったわ」
すると
西畑「はい、謙杜さん。
お待たせしましたー、Aでーす」
道枝「ちょ、進むの早いですって！
扉当っちゃいます！」
涙目になってる、車椅子に乗った謙杜を励ますかのようにして、大ちゃんとみっちーと謙杜が入ってきた
「謙杜、、！」
長尾「A、ほんまよかった(泣)」
「謙杜は？大丈夫なん？ほんまにごめん、、」
長尾「Aのせいなんかちゃう。
普通に俺の不注意やから」
それから、話を聞くと、謙杜は頭を打ってしまって脳震盪になってしまったらしい
吐き気だったり目眩がするみたいで、まだ点滴をしている
マネ「ほらもう遅いから、2人以外は帰る支度して！」
大橋「ええまだふたりと居たい〜」
藤原「お前は最年少か。」
「「「(笑)」」」
マネ「明日、万全な状態で出来るように、ゆっくり休むんだよ」
恭平「マジでみんなで泊まっていきたいわ」
「明日直接会場向かうから。ごめんね、ほんとにみんな」
長尾「俺も、、すみませんほんとに」
西畑「ええねん。もう、心配はかけんなよ？！
ゆっくり休めるだけ休んで、明日、俺らカバーするから。」
「ありがとう」
長尾「ありがとう」
まだ数値が良くないみたいで、わたしは明日ギリギリに会場に向かうことに。
謙杜も点滴の量が多くて、消灯時間までかかってしまうみたいで、一緒に明日行くことになった。
ごめん、謙杜
でも、笑顔でいてくれてよかった。
ありがとう
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結 - また続けてのコメントですみません。。。 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 風邪 北斗のここの部分 俺は支度しながら、方でスマホを支え電話を続ける これ正しくは肩でではないんでしょうか？ (1月20日 1時) (
レス) @page25 id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
結 - 続けてのコメントですみません(._.) 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 同じく･ページ9のここの部分 普段、私が助けて貰ってことが多いんだから今回は、蓮くんを助ける。 これ正しくは私が助けて貰ってることがではないんでしょうか？ (1月20日 1時) (レス) id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
結 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜分遅くにいきなりすみません。。。 ･ページ9のここの部分 蓮くんが椅子から滑り落ちるようにして膝から落ちて言った これ正しくは落ちて行ったではないんでしょうか？ (1月20日 0時) (レス) @page9 id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
nanase - 過呼吸 大倉忠義くん (2023年5月2日 8時) (レス) @page50 id: 03f490183a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：acc. | 作成日時：2021年7月31日 10時
