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Aサイド
樹「いける？マジで無理しないで。おねがい」
「うん、大丈夫だよ。みんなのおかげで楽になった」
こんなごつい見た目で怖い6人だけど、本当は心優しくて暖かい心の持ち主。
樹「どうも！少年忍者です！あっ、これは嘘。つまり、ライアー×ライアー！」
という樹のまた始まった忍者くだりからスタートした撮影
座り順
(上から見て)
スクリーン
A 慎太郎 樹
京本 ジェシー �眞�
慎ちゃんからの提案でというか、慎ちゃん発で私は慎ちゃんの隣に。
映画が始まる
隣の慎ちゃんまじうるせえ(笑)
でも、映画に集中していたけど、ふと感じた違和感
よくある、映画見てて体制変えたけど違和感で、元に戻ろうとしたけどどんな体制だったか思い出せないやつ。みたいな感じ
モゾモゾと動く私に気がついたのか、慎ちゃんがこちらを見てきた
コソッ
慎太郎「どした？」
コソッ
「体熱い、、」
コソッ
慎太郎「抜ける？」
コソッ
「ん。大丈夫、いける」
コソッ
慎太郎「そ。無理になる前に言ってね」
コソッ
「ありがと」
もうそこからは映画なんて頭に入ってこなくて、ただただ熱で瞼が落ちてきそうなのを頑張って耐えるのみ。
そして上映が終わると
慎太郎「A？大丈夫？顔あげられる？」
終わる頃には俯いていつからか目眩がするのを強く目を瞑って耐えていた
「ん、、しんどぃ」
樹「A、この後の企画抜きでもいいよ？」
「そのままやって、この企画潰しちゃうより全然いい。ほんとに無理しないで。
出来たらもう休んで欲しい。」
多分、樹、言いにくいんだろうなあって思った
ごめんね、私意地っ張りだね
「わかった。じゃあ休ませてもらうね」
ジェシー「俺運ぼっか？」
いつもなら大きい声で笑って元気いっぱいなジェシーでさえ、顔を見ると眉尻が下がって、明らかに落ち込んでる犬みたい(笑)
「みんな、、ごめ、、」
�眞蓮屬いい�ら。気にすんな」
こーちでさえなんかかっこいい、、(笑)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
目が覚めると外はだいぶ暗くなってしまっていた
ここは事務所の医務室かな。
少し顔を左に向けると、携帯を見ていた慎ちゃんと目が合う
慎太郎「あっ！A！！！大丈夫？」
「慎ちゃ、、大丈夫だよ。ありがとうほんとに」
慎太郎「無事撮影終わったから、安心して」
そう言って微笑んだ慎ちゃん。
やっぱこの笑顔が大好き
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結 - また続けてのコメントですみません。。。 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 風邪 北斗のここの部分 俺は支度しながら、方でスマホを支え電話を続ける これ正しくは肩でではないんでしょうか？ (1月20日 1時) (
レス) @page25 id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
結 - 続けてのコメントですみません(._.) 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 同じく･ページ9のここの部分 普段、私が助けて貰ってことが多いんだから今回は、蓮くんを助ける。 これ正しくは私が助けて貰ってることがではないんでしょうか？ (1月20日 1時) (レス) id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
結 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜分遅くにいきなりすみません。。。 ･ページ9のここの部分 蓮くんが椅子から滑り落ちるようにして膝から落ちて言った これ正しくは落ちて行ったではないんでしょうか？ (1月20日 0時) (レス) @page9 id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
nanase - 過呼吸 大倉忠義くん (2023年5月2日 8時) (レス) @page50 id: 03f490183a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：acc. | 作成日時：2021年7月31日 10時
