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「あー…さっきは冷たすぎたな。」

絶賛反省中。

？「A！」

「あ、廉。」

廉「何も言わんと好きとか言うてゴメン。」

「いいよ…。」

廉「俺、ホンマにスキや。」

廉の目は本気の目をしてた。

「さっき聞いたよ。」

廉「俺と付き合ってください。」

「どーしようかな、…いいよ。」

何故か入学したての後輩と付き合うことにした。

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作者名：絢佳 | 作成日時：2015年12月29日 18時

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