【募集企画案】刹那ノ思考 (ページ6)

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続きページ6

《謎なストーリー》(超駄文)

(もうすぐ学校だ……。嫌だな。)

そう思いながらベッドに寝っ転がる。

僕は寝た。寝た筈だった。

目を覚ますと見知らぬ部屋。

そこには同じくらいの歳の男女が居た。

みんな「ワケがわからない」と言う表情だ。

バンッ！

大きな音が響いて扉が開く。

そこから出てきたのは、
狐の面を被った大人だった。

そして彼は言った。

「僕はツナグ。此処は夢の世界。

夢の中なら何でもできるんだよ。

今日から君たちには半年間、
毎日此処に来てもらうね♡」

「「は？」」

みんなの声が重なる。

「あ、残念ながら拒否権は無いよ？

この世界でもう一回寝れば現実に帰れるから。

間違えてオールしようなんて考えないでね。

それと此処に出入りできる時間は
夜の9時〜朝の10時。

朝の10時になったら強制的に現実に帰るようになってるんだ。凄いでしょ！

詳しい事はこの紙に書いてあるから。

じゃあね。」

一気にまくしたてて
その場を去って行った彼に
僕達はみんな目を見開き、
空いた口を閉じられなかった。

(お母さん。
僕は大変な事に巻き込まれたようです。)

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この主人公きどりのやつはいじめられている設定です。

ツナグってやつはこの世界の管理人みたいなものですが、モチロン変えてもらっても大丈夫です。

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【現実(リアル)】

現実の世界。

【夢の世界】

ツナグが創った夢の世界。

『〇〇が欲しい！』
と強く願えば何でもできる。

この世界では夢の家を壊すこと、
人を傷つけることは不可能。

此処では好きな姿になることが出来る。

【夢の家】

その名の通り夢の世界にある家。

少年少女はここに集められる。

凄く広い豪邸みたいになっている。

ツナグ以外は外には出られないが、
部屋はもちろん、お風呂や中庭、キッチン、
トイレなども完備しており、
電気やガスも通っている。

さすが夢の世界。

此処に出入りできる時間は夜9時〜朝10時。

この時間の間は好きな時間に
現実と夢の世界を出入りできる。

朝の10時になれば、
強制的に現実に送還される。

少年少女が出入りできる期間は半年間。

【少年少女】

集められた少年少女。

みんな悩みを持っている。

小さな悩みもあれば、大きな悩みも。

【ツナグ】

夢の家&夢の世界の管理人。

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こんな感じですね。

自分でもなに書いてるのかわかりません(苦笑)