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Aside 2022/9
玲於「引っ越しいつ？」
A「もう入れるんだけど
時間なくてとりあえず荷物だけ
置いてる感じだよ」
玲於「いつから住むの？」
A「今の家が9月末までだから
25日かな」
玲於「お！オフだから手伝う」
A「え！いやいや！
そんな貴重なオフ
もっと有意義な使い方してよ！」
玲於「お嬢の引っ越しの手伝い有意義だろ」
A「申し訳なさすぎるけど
正直すごい嬉しい」
玲於「素直でよろしい。決まりな」
涼太「あ、俺も夜までなら行ける」
裕太「ランペも来るん？」
A「いや、地方で泊まりの
仕事だからいないよ」
亜嵐「え、玲於が聞くまで一人で
片付けしようと思ってたの？
早く言えよー！」
メン「そーだよ、言ってくれればいいのに」
隼「ねーねー、スケジュール見てるんだけどさ
EXILEの2人会議入ってるよ？」
亜嵐「…」
メン「…」
龍友「ほんまやww」
A「待って！！
家近い涼太くんと玲於くんで
十分だから、他の人たちにわざわざ
来てもらうなんてできない」
［ ピンポーン ］
玲於「おれー」
涼太「おれー」
A「おはよー、ありがとう
あれ、涼太くんも？」
涼太「玲於の家寄ってから来たからね」
玲於「今日で終わらせるぞ」
2人が手伝ってくれて
棚とか大きい家具はボチボチ配置完了
［ ピンポーン ］
A「え？」
…ディスプレイに映る3人
隼「来たよー」
A「なんでいるの？」
裕太「あーけーてー」
龍友「はーやーくー」
解錠してから数分後
チャイムがなって3人が来た
玄関開けたら当たり前のように
入ってくるけどさ…
龍友「危ない、エレベーター
玲於の階押すとこやったわ」
A「ねえ、私、断ったよね？」
龍友「重いどれー？」
A「涼太くんと玲於くんだけで
大丈夫って言ったよね？」
裕太「お〜 玲於の部屋と眺め一緒や」
A「ねえ、聞いて？無視しないで？」
隼「まあまあw
人数多い方がいいでしょ？」
A「…来てくれてありがとう」
龍友裕太隼「おう」
A「そこは返事してくれるんだね」
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作者名：riku推し
| 作成日時：2022年3月20日 1時
