その男、非・人間

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とーりゃえず


またまた、家に帰りましたが


昨日とは、また


なんか違ったね


てか、


携帯食のことを新しく知っただけで


匂いとか


なんもわかんなかったね


あーあ


あんなのに血あげて


大丈夫だったかな〜？


ん？


あれれ？


二階の窓から


何気に外を見ると


そこには


ドリンク片手に歩く佑亮......


「おーい、ゆーうーすーけー」


大声で呼んでみた


すると、佑亮は


え？A？


どこどこ？


とか、いいながら


キョロキョロ辺りを見回す


(おい、かわいいな)


「上だよ〜」


というと、


今度は私を見つけられたのか


嬉しそうな顔をした


「あ、Aいたー


ここ、住んでるの？」


こっちを見てニコニコと聞いてくる


「そうそう、あがってく？」


ノリで言ってみると


「え！いいの？」


更に、明るくなった顔は


まるで、元気な子犬みたい


「いいよ、


今日、お父さんもお母さんも


丁度出かけてるし」


ま、


そういうわけで


佑亮を


家にあげることになった









みなさま


あけおめでございまし


もし、時間が余っている方は


別に見なくても、いいよ。


にさくしゃのつぶやきみたいなの


がたーくさん書いてあるんで


暇つぶしに見て下さい


↑つぶやきだけじゃないよ


次回は、


今思いついている


話を忘れない内に


更新するので


明日中には


すると思います

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