_ 番犬 _ ページ20
そしてあれから3日後…
やっぱりあの日以降…Aちゃんと
末澤くんが揃って楽屋に来ることは無い…
怪しい匂いがプンプンするだけやぞ…？←
A「ビバ〜私家帰る前にコンビニ
寄ってくから今日は別々に帰ろ？」
小島「あかんっ！ 俺も一緒にコンビニ行くっ！」
正門「めっちゃ食い気味やん。笑」
佐野「ほんまにあれから一緒に帰っとんの？」
小島「当たり前やん？！ 玄関入るまで
俺ちゃんと見届けてんねんからなぁ？！」
末澤「入らんだけ偉いやん。笑」
小島「(真顔) 入ったらアウトやから。」←
福本「真顔でそないなこと言うたら怖いで？笑」
リチャ「A？ マジで小島入れたらあかんからな？」
A「はーい、笑」
末澤「ほんで？ 俺の疑いは晴れたんか？」
小島「3日目やからまだに決まっとるやん？
それに一緒に楽屋来ることもまだあらへんし
怪しい匂いしかしとらんから疑い続けとんねん…睨」
正門「懲りひんなぁ〜？笑」
小島「大事な姫を寝盗られてたらどーすんねんっ！怒」←
A「んなこと大声で言うなっ！汗
みんな勘違いして来ちゃうでしょうがっ！汗」
リチャ「(真顔) 末澤…娘に手出したら許さんからな。」←
末澤「出さんし顔近いからやめぇや。笑」
佐野「(真顔) 最年長でも許しませんからね。」
末澤「やからしぃひんって！笑」
正門「(真顔) 恨みはでかいからな？」
末澤「お前までなんやねんて！笑」
福本「(真顔) 宙ずりにしますよ？」←
末澤「" まだ "してへんのに？！笑」
小島「まだっ？！ まだぁ？！」←
末澤「今のはちゃうやんっ？！笑」
A「ねぇ〜…置いてくよ？」
小島「置いてかんといてぇ〜♡」←
末澤「きっもっ！汗」
リチャ「" まだ "ってことは…する予定なん(^v^)？」
末澤「しーひんって言うとるやろっ！
しかもその笑顔怖いから止めろや！汗」
小島「Aちゃん？ マジで狂犬には気ぃつけや？」
A「誰が言ってんのよ。笑」
小島「俺Aちゃんの" 番犬 "やから♡」←
A「はいはい…笑」
小島「俺のAちゃんは誰にも襲わせへんっ！」
A「って言ってビバが先に手出すんでしょ？」
小島「そんなことしんよぉ〜♡
嫌やなぁ〜Aちゃんったらぁ〜♡」←
A「……やっぱ一人で帰る…笑」
小島「嘘やってぇー！汗」
でも…メンバーの誰かがAちゃんに手出す前に…
それもありなんかもしれへんな…ふっふっふっ…笑←
お前…〇すぞ？← By姫のママ(リチャ)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 226人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：えーちゃん | 作成日時：2022年8月16日 9時
