あれ？もしかして、騙された……？【あんスタ】

1-Bか……←7話 ページ9

天「俺は天満光！！1-Bなんだぜ！！」




貴「は、はあ。。。」



確かボクの行くクラスも1-Bだったな……。



天「転校生のねーちゃんが迷っているかも知れないから探して来るよう頼まれたんだぜー」




あ、なるほど




ボクがクラスに行くの遅いかったもんなー。




貴「そ、そっか、ありがとう(ニコッ)」




天「////！！？う、うん」←照れたな！(どや
*作者、何故かどやるの巻




月「じゃ、俺も３年生の教室に連れてってくれ☆」




じ、自分の教室も覚えてなかったのか……(汗

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天満君に連れられて何とか教室にたどり着きました。





天満君はレオ先輩みたいに引っ付いて来ないから安心だ。





でも、何かずっと視線を感じたような……。





確か生徒たちは一応ボクが女だということを事前に伝えられてたから、





きっと、、、いや！絶対ボクみたいなのは珍しいことなんだと思う。





などと、考えているうちに作者パワーで昼休みへと、Aちゃんを引きずり込むZE☆←




はい！昼休み。




さっきから、授業が終わるたびに生徒が集まってくる。





うーん、、、けど、こんな集まる事ってあるの？





南「転校生さん、なにか困ったことはないっスか？」

だ、大丈夫です。

真「Aさん、何かあったら、僕が守りますからね！」

あ、ありがとー？

ひ「ゆうた君と俺は兄弟なんだよー！」

え？そうなんだ！！←Aちゃん可愛い

ゆ「そうそう！俺と兄貴、どっちがカッコいい？(ニヤニヤ」

え？？？？分からん……。←




うーん、まあ２０人くらい居た。



お陰で、ちょっと男子嫌いがマシになったかもしれない。




月「Aーー！！！！一緒に帰ろうぜ〜！」



後ろからのボクの体に引っ付いてくる、、、




貴「………………レ、レオ先輩。」





いや、やっぱマシになってない……。




ボクは、その場でバタンッと倒れこんだ。

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