私の推しは今日も尊いです。(じゃぱぱ)

体調14-1 ページ47

「ふぁ〜」


ずきっ


「頭、痛〜」


そうだ、昨日、飲みまくってたなぁ


え「お、おはよう。」


あ、朝から推しを見られて
感動です。


え「頭痛するの？」


「う〜ん、、、まぁ」


え「寝てきたら。」


「横になってくる。」


え「階段上がるとき、気を付けてよ〜」


「あ、あと」


え「？」


「机の片付けありがと。」


え「、、、いえ」


ー自分の部屋へー


「あ゛ーまじしんどい」


くそー昨日沢山飲まなければ、、、
後悔しかない(泣)


ガチャ



な「体調悪いってえとさんから
　 きいたんだが、大丈夫か？」


んー！ぽぴ兄〜！！！
心配してくれるって最高すぎひん？


「あ、まぁ」


ど「ほんとに〜？」


ど、どぬくちゃ〜ん！！
大好きです。


「ほんとにだいじょ、、、」


ズキっ


「ばないです。」


な「だいじょばないんだな。」


理解してくれるの好き


ど「昨日、どれだけ飲んだのよ〜」


「分からない。」


そう、どぬくくんは、確か
飲み会参加してなかったんだ。
なんか、眠たいからを理由に参加してないっていう
、、、え？理由かわいくね？


ど「寝てたら？」


な「いや、二日酔いだから大丈夫。
　 昼頃には、落ち着くよ。」


「なお兄のその前向きな心半分
　わけてください。」


ど「んじゃ、ちゃんと休んでね〜」


「あ、心配してくれるの好きです。」


な「心配するのは、当たり前だろ。」


「推しだから」


な「推し推しっていうのを理由に
　 軽々とそんなこといわない。」


「なお兄のその紳士な心大好きです。」


な「ありがとな。」


ガチャ


「何だろう。ほんとに可愛かった。」


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