私の推しは今日も尊いです。(じゃぱぱ)

協力するよ？12-4 ページ42

「「！？」」

ー昨日ー

ゆ「なんで俺？」


「お願い！ゆあんくんしかいないいんだ！」


ゆ「いいけど。」


「まじ？さすが尊い！」


ゆ「あーｗ声出てるｗ」


「あｗごめん。」


ゆ「で？何すればいいの？」


「んと、とりあえず、これを」


ゆ「え、これ」


「私のお母さんだよ？」


ゆ「え、その、、、」

　・・
「不倫の写真だけど？？なにか？」


ゆ「どうしてそれを？」


「この男の人をゆあんくんに調べてほしくて」


ゆ「なるほど？」


「いやだったら、嫌って言っていいんだよ？」


ゆ「ううん。嫌じゃないよ。
　 それでAさんを助けられる
　 ならやる。」


「姉さんそんなかっこいい勇敢のある
　紳士のゆあんくんに育てた覚えないよ？」←急に姉感


ゆ「褒められることではないと思う。
　 メンバーの一員としてやってること。」


「、、、ありがと」ボソ


ほんと！昨日のゆあんくん尊過ぎて
困ったわ！！


「まぁこの俳優の人とお母さん
　不倫してるんですけど？
　どういうことですか？」


さ「え、まじ？」


母「、、、」


「マジです！私、この人に
　会ってきたんだけど(じゃっぴが会わせてくれた。)
　きっぱり白状してくれた。
　お母さん、この俳優に年収○億貢いでるって
　そのうえ、この人と結婚して、、、」


さ「結婚！？」


母「、、、」


「お母さん、今謝ろうとしても
　無駄だから。
　私は、家族と縁を切り、
　もちろん！さえとも縁を切らしてもらい、
　警察にも言うんで」


母「そ、それだけは」


「言いましたよね？
　今、謝っても無・駄！！」


母「、、、」


さ「、、、」


「じゃね〜♪」


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みんな！お久しぶり！！

もうすぐでクリスマスの前に、、、

続きは、次の小説へ

「楽しい楽しい番外編」

お楽しみに！！

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