私の推しは今日も尊いです。(じゃぱぱ)

協力するよ？12-3 ページ41

「では、行ってきます！」


の「頑張ってくださいよ！」


え「ほんとよ。せっかくうちらが
　 やってやったんだから。」


「任せてください！きっと大丈夫ですよ！」


ー実家へー


母「やっときたわね。」


「、、、。」


母「早く入れてちょうだい。」


「お断りさしてもらいます。」


母「はぁ！？この家系では、
　 親が偉い人なんです！！
　 口答えはしない！！」


「わ、私だって！さえのこと好きだった！！」


母、さ「！？」


さ「ね、どうしていれてくれなかったの？」


「私は、中学生のときさえのことが好きで
　でも、さえは違う女の子と楽しくやっちゃってさ
　すごくいやだったんだよね。
　で、高校のとき見ちゃったんだ。
　その子とさえがキスしてるところ。」


さ「そ、それは」


母「さえ、どういうことなのかしら？」


作戦その一
さえが母に秘密にしていたことをばらす。
よし、いいぞ〜。


「そこから私は、さえと距離を置くことにしたの。」


さ「そ、それは、何かの勘違いじゃ、」


「う、嘘をつかないでよ。」


母「さ・え？いい加減にしなさいよ？」


さ「、、、」


よっしゃおらぁ！！
あとは、母をつぶすだけ！


「お母さんもそう気を張らないほうが
　いいですよ？」


母「はい？？」


「これを見てください。」


「「！？」」


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