私の推しは今日も尊いです。(じゃぱぱ)

ちょっとした出来事10-5 ページ34

た「A、ちゃんと人の話きいてるか？」


「うん。たっつんがムスッてなっている所
　が尊いのは、とっくに知ってるよ。」


た「何の話やねん。」


え「ｗｗ」


の「二人のつり合い何回聞いても面白いですね。」


え「面白すぎな。」


「えー本音言ってるだけありがたいって
　思って欲しいけど、たっつんが素直に
　ならないからー。」


た「いやいや、Aが素直すぎて
　 反応するこっちが大変や！」


え「はいはい。おしゃべりは、そこまで！」


の「からあげおいしそうですね！」


「冷めないうちにみんなで食べよう！」


ーみんなで食卓を囲むぜ！ー

じ「うまそう！」


な「Aちゃんが作ったのか！？」


「はい！」


う「すげー！」


「そうでした！炊き込みご飯もできてますよ！」


シ「うわー！絶対おいしい奴だ！」


ヒ「おいしそう！」


「では、」


「「いただきます！！」」


パク


じ「うま！！」


の「口の中がとろけそうですぅ。」


え「ご飯とめっちゃ合う！」


「でしょ？」


も「これは、マヨネーズ入れてる？」


「もふくん！よくわかったね！
　実は、唐揚げの中にマヨネーズが仕込んであります！」


た「うまいな。」


ヒ「どうして急に？」


「あ、いや〜、みんなカップ麺とか他弁とか
　食べてるからたまには、健康な食べ物を〜
　って思って、、、。」


シ「うまいうまい！」


ど「Aちゃんが料理担当すれば？」


じ「いいなそれ！」


な「それは、毎日頑張れるな！」


の「明日のご飯が楽しみです！」


え「のあさん、それは早いね。」


「あ、そうだ！るなちゃんの分も！」


じ「るな？」

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