私の推しは今日も尊いです。(じゃぱぱ)

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「、、、ん。」


じゃ「あ、起きた？おはよう。」


「おはようございます。」


あー、朝から推しを見れるなんて！
なんと素晴らしい。
神様今日も私を生かしてくれて
ありがとう。


じゃ「よかった。昨日急に気絶
　 するから、なんだと思いきや
　 守るのに必死だったからその
　 疲れって思って安心したよ。」


「そうですか。ありがとうございます。」


あー、好き。
心配してくれるから好き。
惚れなおした。
てか、もう尊い。


「あ、ちなみにここは」


じゃ「ん？俺の部屋。」


「まさかの推しの部屋！？
　すごいお邪魔してました！！
　すぐに出ます！」


じゃ「いや、あの」


「失礼しました！！」

パタン。。。


あー、推しの部屋最高だった。
爽快(^^♪


た「お？Aじゃん！
　 なんや、元気になったんか？」


「はい！たっつんさんのおかげ
　でもあるんですよ。」


た「俺は、なんもしとらんよ。」


「え？そうなんですか？」


た「、、、。三階行こうか。
　 のあさん達が待っとるよ。」


「？」


あー！！もふくんとどぬくさん
にもお礼をいわなきゃ！！
あと、引っ越しもあるし、


「引っ越しは、来週になるかな。」ボソッ


た「引っ越しの話かぁ。
　 そうだ！メンバーに加わるんやから、
　 俺も手伝おうか？」


「いいですよ！そんな！！」


た「せめて俺も役に立ちたいん
　 やから、やらせてもらうわ。」


「そ、そんなんだからたっつんさんは、」



た「なんや？俺に惚れた？」


「なっ///からかうなー！！」



た「ごめんｗごめん。」



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