新しい生活 ページ14
〜数日後〜
Asied
A「ふぅわ〜、もう朝か〜！」
あの日から数日が経った。
お父様とマルクスさんとの生活も慣れて、だいぶリラックス出来るようになった。
団長達も時々来てくれて、幸せな生活を送っている。
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
A「マルクスさん、おはようございます！」
マルクス「はい、おはよう御座います、A。今日も早いですね。」
A「はい！いつもお世話になっているので、朝食の準備を手伝おうと思って！」
マルクス「！ありがとうございます。では、食器を並べて下さい。(あぁ、なんていい子なんだ・・父親とは大違いだ・・)」
A「はい！分かりました！」
魔法帝「おはよう、マルクス君。」
マルクス「おはよう御座います、魔法帝。」
A「おはよう御座います！お父様！」
魔法帝「！あぁ！おはよう、A！今日も可愛いね〜❤️」
A「！ありがとうございます！早く朝食を食べましょう？」
魔法帝「あぁ、そうだね。」
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A「ご馳走様様でした〜！とても美味しかったです！」
マルクス「それは、良かったです。」
A「では、私は部屋にいます！今日もお仕事頑張って下さいね！お父様！」
魔法帝「あぁ、Aに言われたら、頑張るよ〜❤️」
A「マルクスさんも無理をしないで下さいね？」
マルクス「はい、分かりました。(なんていい子なんだ・・・(；ω；))」
A「では、失礼します！」
ちなみに、魔法はAちゃんの事を溺愛しています！by作者
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作者名：引きこもりのりんご | 作成日時：2023年3月11日 17時
