守るために ページ27
レンside
「俺は来たくてここに来たわけじゃない。放り込まれたのさ。だから、ここにいる理由なんてない。ただの遊びさ」
俺は神宮寺家の広告塔としてこの学園に入れられた
もう頃合いだと思っていたんだ
だからそんな泣きそうな顔をしないでくれA…
俺はさっきまで書いていた途中の歌詞を破りそのまま風に流した
これでいいんだ
でもAは
その紙を取るように塀から身を乗りだしていた
彼女はもう落ちそうな状態だった
気づけば体は動いていて真斗と一緒になって引っ張っていた
謝っているけど、俺は君が無事で良かったよ
貴『ｱﾊﾊ息ぴったりじゃん!!二人とも助けてくれてありがとうね^^*』
昔からドジで危なっかしいのは変わらないようだね
俺に守らせてくれないかい？
好きだよA
ーーーーーーーーー
短くてすみません!!side難しい…
今日はルーレット記念日ですね！
おめでとうございます^^*ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾂ
お気に入りが16人になりましたヽ(；▽；)ノ
本当に感謝です！ありがとうございます!!
hitも2000超えていて、なんでこんな増えてるのかな〜？って思ったらうたプリって検索した1ページに並んでたんですよ！驚きましたねw
星に色がついていてヮ(゜д゜)ォ!てなりましたw
皆様本当にありがとうございます!!
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さら - はじめまして！！このお話とっても大好きです！！うたプリはセシルとトキヤが大好きです！！暑いのでお体には気を付けて下さいね！！ (2019年8月7日 13時) (
レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紅紫月 | 作成日時：2019年7月27日 23時
